2010年12月1日水曜日

I am proud of him for his choice in a mate

「伴侶の選び方を知っていた彼を、誇りに思う」

 今日、仕事から家に帰ると、郵便受けに一枚、はがきが入っていました。「あら、珍しい。いつもはもっと一杯あるのに」と思いながら、そのはがきを見ると、なんと感謝祭に招待した夫の叔母から、私宛てに送られたものだったのです。先日私達が開いたサンクスギビングデーのパーティーが、よほど楽しかったらしく、私に(甥である夫じゃなくて!)お礼の手紙を書いてくれたのです!それも、こんなに味わい深い言葉付きで、感動しました!夫の伴侶の選択が正しかったと、叔母さんに思ってもらえるのは、私にとって、とっても嬉しいことです。

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